災害には地震・津波・洪水など色々とあります。そういった災害が起こった時に必要となるのは支援者でしょう。災害支援というものは色んな災害があることから色んな人の力が必要になります。この人が居れば安心だというものではありません。なので皆の力が必要なのです。いつ発生するか分かりません。発生してから災害支援は必要とされます。当サイトではそういった支援がほしい人としたい人とをマッチングさせています。緊急時には迅速な対応が求められます。できるだけのことに対応して災害支援をします。尚、当サイトは2011年6月30日に開設しました。

2011年の災害
2011年は災害の年でした。
年始の豪雪は北海道から鳥取までの広い範囲で1月の最深積雪を更新しました。
台風15号は関東を直撃し東日本に上陸した台風の中で戦後最大級の勢力で、多数の土砂災害を巻き起こし、強風によるトラックの横転、関東の公共交通機関が止まり大勢の帰宅困難者が発生しました。
まだ記憶に新しい東日本大震災は日本で観測上最大のマグニチュード9を記録し最大震度7を記録しました。この地震は建物の倒壊だけでなく、決壊したダムが家々を押し流し、更に埋立地を中心に液状化現象も発生しました。
そして、この大地震が未曾有の大災害の原因になったのは高さ20メートル以上の大津波を生みだしたからです。
大津波は東北地方と関東地方の太平洋沿岸部の広範囲に信じられないほどの被害を及ぼし、女川では遡上高43メートルを記録しました。
日本国外でも日本に大きな影響を与えた大災害が発生しました。
タイでは7月から続いた大雨で水が引かず10月には国土の1/3が浸水し、多くの日本企業の工場も浸水と幹線道路の不通で操業を停止し、なんと首都のバンコクの一部まで浸水しました。
特に日本の自動車メーカーのトヨタ、ホンダ、日産自動車、いすゞ自動車、マツダ、三菱自動車の被害は日本でも大きく報じられました。これらの工場やタイの被災者救済の為、日本から災害支援が行われました。

海外アーティストの災害支援
東日本大震災の発生直後から、海外のアーティストも日本に対して様々な災害支援活動を行ってくれました。
その一部を紹介します。
まず、2011年の紅白歌合戦にも出場したレディー・ガガは、チャリティーブレスレットをデザインし、それを販売しながら寄付を募りました。
そして、多くのアーティストが放射能を恐れて来日公演をキャンセルする中、レディー・ガガは積極的に日本と関わり、来日公演も果たしてくれました。
また、何十年にもわたり、日頃からこうした慈善活動をしていることで知られるU2のボノは、Facebookで専用のページを開設し、復興への協力を呼びかけてくれました。
ページの名前は「Pray for Japan」といい、彼の呼びかけのおかげで、多くの外国人、日本人が、このページに参加し、復興に協力してくれました。
そして、とりわけよく知られているのが、アルバム「Songs for Japan」でしょう。
これは、海外の著名アーティスト38組が、レーベルの枠を超えて集まり、日本のために制作したアルバムで、ボブ・ディラン、ジャスティン・ティンバーレイク、レッド・ホット・チリペッパーズ、ビヨンセといった、錚々たるメンバーが名を連ねています。少しでも早く復興に協力するため、震災発生から2週間後にはすでにiTunesの配信で発売されました。
このように、東日本大震災の際には、多くの海外アーティストが日本に対する災害支援を行ってくれました。私達日本人は、この恩を忘れることなく、今後も彼らの作品を、ただの娯楽としてだけでなく、魂のこもったものとして、味わっていくようにしたいものですね。
